新しいアプリを立ち上げるときの手順を考える:コミュニケーション環境編

アプリ作成プロジェクト立ち上げ時のコミュケーション環境
プロジェクト立ち上げ時は割と定型作業なのに、「最初だけだから、、」とマニュアル化せず車輪の再開発しがち、、
実際は立ち上げ時は開発環境くらいやること多い。
各作業は簡単だけどおろそかにすると関係者で勘違いが多発して大損害なったりする。
特にスピードで価値が出るタイプのプロジェクトだと悲しい。
例
- 資料のバージョン間違えて会話
- 作業進捗の確認の遅れ
- 全体進行の遅れ
コミュニケーション環境の要素って?
コミュニケーションに必要なツールは現状下記。
- チャットツール
- 共有フォルダ
- 進捗確認ツール
チャットツール
大体の場合、社内とクライアントで計2チャンネル作成する
必要な作業
共有フォルダ
プロジェクトフォルダ ┗ 📂 内部 ┗ 📂 契約関連 ┗ 📄 そのほかファイル ┗ 📂 外部 ┗ 📂 共有フォルダ1:共有者名 ┗ 📂 00_資料 ┗ 📂 01_契約関連 ┗ 📂 02_試作1
進捗確認ツール
週1程度の報告するタスクIssueとして作る
- Issue
- タイトル:定期報告
- アサイン:窓口担当
- *完了したら次週分作成。質問など別途連絡した週は飛ばす。